File編集


 
File編集
メニューをクリックすると別窓でアップされたファイル一覧を表示
削除は、そのアイコンをクリックして「×」を
htmlの編集は、そのHTMLのアイコンをダブルクリックします。
検索エリア(選択用画面)の設置
トップページ等で選択項目を設置します。
選択方法は、事前の運営会社との打ち合わせで決定しますが、後で変更も可能です。
検索エリア(選択用画面)検索項目を左右に並べて配置
項目を左右に等分に配置する。
トップページ及び検索結果の商品明細1ヶ分表示用
トップページや検索結果に表示する「商品明細」1ヶ分の設定
商品詳細ページの「めくり(パンくず)」
トップページや検索結果に表示する「商品明細」1ヶ分の設定
検索結果ページ
2ヶ上で設定した「検索エリア」の「検索する」をクリックした時、1ヶ上の「1ヶ分の商品明細」に該当の商品データを表示します。
詳細・公式ページへのリンク 
自サイト内の商品・店舗の詳細ページや公式サイトへのリンク設定。
ボタンがテキスト表示なら「商品名+詳細へ」等、商品名を自動でセットします。
商品名の文字数が多い場合は、ボタンを画像にしてCSSでボタン名は、非表示にして下さい。

 



 

 

 

 

File編集とは



メニューをクリックすると別窓でアップされたファイル一覧を表示
削除は、そのアイコンをクリックして「×」を
htmlの編集は、アイコンをダブルクリックします。

【ファイル編集 トップ】(画像クリックで大きくなります)



この例は、「index.html」を編集します。


まず、「index.html」に検索用のボタンを設置します。以下を作成。




検索結果数やページタイトル等の取り込みロジック(計算式)をセット
トップページの検索メニュー(上段)を設定します
タグの直下がベターです。

「項目一覧」を表示 → 「metaや各種計算を設置」の「開始」ボタンをクリック → ソース内に「貼り付け」
「終了」も同様手順です。


「更新」でindex.phpも更新します。のコメントは、html から本番用のphpが、ホームディレクトリに作成することを表します。

【metaや各種計算を設置】
ページタイトル、検索結果数等の計算ロジックをセットします。この作業は、すべてのファイルで実行します。
セット場所は、<head>タグの直下がベターです。

「項目一覧」を表示 → 「metaや各種計算を設置」の「開始」ボタンをクリック → ソース内に「貼り付け」
「終了」も同様手順です。

【検索窓の設置】

<!--検索エリア(選択用画面)を設置_start--> は、<form タグのすぐ上に
<!--検索エリア(選択用画面)を設置_end-->は、</form>タブの直後にセットします。
ご自身のデザインしたタグ構成の「文字の部分」を貼り替えます。

【貼付け側のボタンの説明】

・「コピー、開始、終了」ボタンをクリックすれば、貼り付ける内容をコピーできます。
・「SP区切」:内容を表示する時に項目毎を「半角スペース」で並べます。
・「LI囲」:各項目毎を「LI」タグで囲みます。
・「検索用」:検索時に使用。項目をセットする時にデータ編集の入力は、チェックボックスで、検索窓は、プルダウンにするとかは、運営会社のアドバイスの基、初期設定で設定しています。



   
   






 

 

 

 

検索エリア(選択用画面)の設置



トップページ等で選択項目を設置します。
選択方法は、事前の運営会社との打ち合わせで決定しますが、変更も可能です。.

【検索エリア 出来上がりサンプル】(画像クリックで大きくなります)


 
<form・・・ 〜 </form>の外側を「検索エリア」として設定

お客さまのHTMLソースに「ここから ここまで」検索エリア
所在地には、これを貼付けて・・・とコピー&ペーストで実現します。
注意点として「検索条件のヒット数」をご利用時は、一般の閲覧ページの検索エリアとデータ編集画面の検索部分の項目の並び順は同一が必須です。
一般の閲覧ページの表示順を変える時は、運営会社に連絡し、編集画面の項目順の変更を依頼ください
(有償作業)

各検索項目の「検索用」をセットします
デザインは、html側の作業です

   









 

検索項目を左右に等分に配置する


 

【検索項目を左右に等分の表示とは】



【管理会社で初期設定時にお客様のデザインをCSSで変更することがあります】

変更した時は、「</head>」の直前に以下のコメントを付加してCSSを追記致します。
【注:タグの不等号(<>)は、全角で表示しています】
------------------start---------------------
<style>
/*sys_add_css_start*/
form .search_koumoku {
    padding: 0;
    margin: 0;
    width: 85%;
    float: left;
}
.search_koumoku label {
    width: 50%;
    display: block;
    float: left;
}
/*sys_add_css_end*/
</style>
----------------------end----------------------

【File編集内の追記は、以下の通りです】
---------------------start----------------------

<div class="search_koumoku">
<?=$koda_logic?>
</div>
----------------------end----------------------


 








 

 

 

トップページ及び検索結果の商品明細1ヶ分表示用



トップページ・検索結果に表示する「商品明細」1ヶ分に設定
繰り返しいくつ表示するかは、運営会社での設定です。
通常は、5ヶとしています。
 

【トップページ及び商品検索の結果の商品明細】

商品明細」1ヶ分

出来上がりサンプル中程のテーブルの設定

まず、1行分すべてにデータがなければ、非表示です。

色遣いや余白は、CSSでの対応です。





【th】は、ヘッダー : 太字、中央
【td】は、データ
【1_th】は、1列目が、ヘッダー

<tr>にクラス名のセットが可能です。

トップページ 順位画像

必要な場合は、運営会社にお申し付けください。



設定画面:あるだけでOKです。

★条件に対応したボタンの表示(この例は、こだわり条件のみボタン表示)

・ボタンが折り返さないのが、デザイン的にはベター。
 折り返す時は、デザイン作成時に考慮するのを忘れないようにして下さい。













 

商品詳細ページの「めくり」




トップページに商品詳細を数件出す場合は、運営会社で件数をセット致します。
ページめくりを使用しない場合も、運営会社にお知らせ下さい。


トップページは「めくり」はございません。
出力順位は、D/Bの「出力順、コード」順です。

検索結果ページでは、上記の画像の
「戻る」、「各ページへのリンクの数字」、「次へ」、「(全12件)」
をページ編集で貼り付けて、ご利用いただけます。

「戻る」、「次へ」は、専用画像か文字でのリンクです。
「戻る」、「次へ」は、<a href・・・を貼り付けます。
<?=$rsv_back?>自分の画像 or 文言</a> のように貼付けます。




 






 

検索結果ページ


検索結果の表示
プログラムは、search2.php
商品1ヶ分の自動作成プログラムは、search2_2.php

【検索結果表示ページ】

検索結果数



配置設定は?

 
 



 

 

 

 

詳細・公式ページへのリンク



自サイト内の商品・店舗の詳細ページや公式サイトへのリンクです。
商品・店舗名をリンクに自動配置することで、SEO的にもまたアクセスログ「リンク先」にも使用可能です。

各商品・店舗の一覧内のリンク設定



データ編集画面でのリンク設定
「新ページへ」のチェックは、以下がお勧めです。
詳細ページは、付けない
公式サイトは、付ける

ソースの編集

ソースへのセットサンプルは、以下の通りです。

名称の後ろは、このサンプルは「詳細ページ」と「公式ページ」ページとしています。
名称(お店の名前)を付けることで、アクセス解析のリンク先として「〇〇〇・公式サイトへ」のようにどこに飛んだのかがログされます。
アクセスログにも使用しますので「長い文言」は避けましょう。

【公式サイトへのリンクでの注意点】
新窓へ展開する時は、上段の「新ページへ」にチェックと下のソース貼り付けで「新窓へ」を貼り付けて下さい。
各お店毎に「新窓へ」のコントロールが可能です。



【アクセス解析の表示サンプル】
出来上がったソースは、以下の通りです。

a タグで囲った文字を アクセスログ取得時にリンク先として扱います。
また、この文字でボタンを作成した場合、名称が長いとスマホデザインが崩れる場合があります。
ボタンをイメージにして、ボタン名を出さない等、工夫をして下さい。







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