システム運営の制限


 
【Sys_search 検索システム】


・ユーザ様のご契約サーバの仕様によっては、ご利用いただけない場合がございます。
 詳細は、ご契約サーバ先をお知らせいただければ、お答え致します。

・ユーザ様のご契約サーバの仕様を鑑み、弊社のサーバをご利用いただき、データの編集作業等を実施後、出来上がったサイトデータを、ユーザ様のサーバに転送するシステムでの運用でございます(レンタルシステムなので可能です)

2017/8/15までは、「最低限必要なPHP関数 「allow_url_fopen」をON に設定変更できること」としておりましたが、 この関数を使用できないサーバーが多いので回避策を準備致しました。

よって、2017/8/15 以降にご契約の場合は、関数制限を除外致します。

ただ、ご契約サーバーの仕様によっては、弊社システムをご利用いただけないこともございます。ご了承下さい。

 
 
システム導入の前提条件 Ver.1.15(2017/1/1 現在)   Ver.1.25(2018/10/1  現在)
php Ver.7 以降必須
Mysql Ver.5.7.x が望ましい(システムご利用パーツに依存【注】)
文字コード UTF-8 必須(HTMLは、shift_jisでも可、UTF-8でのアップロード)
HTML HTML5 が望ましい
CSS CSS3 が望ましい
【注】登録件数が500件を目途にSQLを使用し、他はFileを使用
システム詳細(以下のディレクトリとファイルは、システムが使用します。同じ名前がないかご確認下さい)
ディレクトリ名 sys_search (データベース(以下DBと記述)作成&検索システム)
設置場所(サーバー上の) ホームディレクトリへのセット(階層変更は不可)
システムが自動作成するファイル(ホームディレクトリへ自動作成) ・index.php  (ホームページ)index.html は、ホームディレクトリから外す。
 Wordpress利用時は、ホームディレクトリの index.php を index_wp.php にリネームする。
 そうすることで、ページパーツ取り込みの base_index.html の代わりにWordpressの最新トップページの内容を使用できる。
 ページパーツの「start、end」は、wordpress にセットするようにユーザに連絡する。
index_2.php  (index.php内での1アイテム分(繰返し用)
search2.php  (詳細検索)
search2_2.php (検索の詳細表示・繰返し用)
kakunin.php  (編集画面の出来上がり確認用)
search_area.php、search_area.html、search_area2.php、search_map.php、search_area2.html、base_index_kakunin.html
上記標準以外のユーザ要望のPHPファイル追加は 有償設置

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